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インディユニオン研究会・労働問題分化会開催

来る1月30日に、インディユニオンの研究会を、東京田町の連合ユニオン東京で開催します。組合に加盟していらっしゃらない方も参加できます。

平日ですが、御都合の合う方は是非お越しください。

テーマ「現代の労働・法制と運動 第1回、その大略」
講師:古山修(連合ユニオン東京)
時間:13:30~15:00(1時間講義、30分質疑。)

・連合ユニオン東京(担当・古山)
〒108-0023 東京都港区芝浦3-2-22田町交通ビル2F
TEL 03-5444-0538
E-mail indy@art-j.jp

私たち、インディユニオンは、個人自営業者、フリーランサー、SOHO、その他実績報酬を得ることで働く人たちを対象にした労働組合です。

現在、フリーランスのライター、イラストレーター、音楽家、農家の方などが加盟していますが、上記の労働条件で働いていらっしゃる方でしたら、職種に関係なく加盟を歓迎しています。

あまり知られていませんが、上記の形態で働く人たちには、雇用保険や中小企業対策、その他生活支援制度の対象にならない中で、働かざるを得ない状態があります。

「自由に毎日を過ごすことを選んだのだから、自己責任では?」という意見もあります。

たしかに、権利収入が得られる仕事の場合は、そういった一面も否定できないという見方もあるでしょう。
ところが実際には、上記の形態で働く方の多くは、普通に会社にお勤めしている方と同じような条件で働くことも多いのです。

たとえば、作家やミュージシャンと呼ばれる方が、本やCDを出した場合、売り上げによって収入が左右されることは、「自己責任である」と指摘されても、うなずける部分があるかと思います。

しかしながら、誰かに依頼を受ける形で、演奏を行ったり、本を書いたりして、時間決めで働く場合、会社にお勤めの方と同じように、「雇用されている」と考えることもできます。

このような場合でも、私たちは労働者としてみなされず、賃金が支払われなかったりすることが、ままあります。

またお仕事中や移動中の事故についても、正規に雇用されている方とは保障の隔たりがあります。

実際には、二つ以上の仕事に携わっている方、たとえば会社にお勤めしながらお休みの日に派遣や、個人自営業・フリーランス・SOHOとして働いている方もいらっしゃると思います。

また、会社を経営していながら、会社の仕事とは別に個人自営業者として働いておられるケースもあるかと思います。

こういった複雑な労働の実態があることは知っていますが、まだ残念ながら、私たちも全てのケースを把握していません。

今回の研究会では、「労働者としての保障を検討すべきだ」と思われる形態で働いている方たちの実態を知るのと同時に、現在の労働関連の法令について学び、最良の方法を検討する一助にしたいと考えています。

研究会に関心がある方はもちろん、インディユニオンについて加盟をご検討の方もお越しください。

皆様のご参加をお待ちしています。

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